「フェリカでビットコイン払い」ができるようになるぞ!


結構衝撃的なニュースです。

あのFeliCa(フェリカ)を用いて、ICカードでビットコイン払いができるようになる技術が開発されました。

開発したのはイオン系の会社であるフェリカポケットマーケティングです。

あのフェリカってどのフェリカだよ

フェリカのマーク

フェリカと言えばこのマーク。見たことありますよね?

フェリカの技術を使ったICカードは山ほどあるんですよ!

例えば、今や日常生活に欠かせなくなったSuicaPASMOICOKAなどの交通系ICカード。多くの人がこの中の1枚位は持ってるんじゃないでしょうか?

他にも買い物に欠かせないnanacoWAON楽天Edy

後払い方式のQUICPayiDもフェリカの技術を使っています。

さらにさらにiPhone7がフェリカに対応し、ApplePayは一気に普及しましたよね。

今や身の回りにフェリカは溢れているんですよ!!

そのフェリカでビットコイン払いが可能に

日経新聞の記事です。

カードでビットコイン決済 イオン系、フェリカ活用

イオン子会社で電子マネーシステムを提供するフェリカポケットマーケティング(FPM、東京・港)は、仮想通貨「ビットコイン」での決済をICカードで済ませる技術を開発した。クレジットなどで決済手段として普及しているカード型を採用することで、ビットコインの利用の裾野を広げる。カード会社や流通業などに導入を働きかけていく。
出典:http://www.nikkei.com/article/DGXLZO17633290T10C17A6EE9000/

ビットコインの決済をICカードで済ませる技術を開発し、ビットコイン利用の裾野を広げるってバッチリ書いてありますね。

ビックカメラがビットコイン決済を採用したときもなかなかの衝撃でしたが、こちらは実現すれば桁違いの衝撃になりそうです。

ビットコインの店頭決済は、ビックカメラなど一部の店がスマートフォン(スマホ)でQRコードを読み取るといった手段ですでに実現している。ただ専門的でわかりにくいといったイメージが利用が広がらない一因となっている。
出典:http://www.nikkei.com/article/DGXLZO17633290T10C17A6EE9000/

その通り。ビックカメラの決済はコアなビットコインファン向けといった側面がありました。

しかしこれが日本人にとって馴染み深い「カード」で支払えるようになれば、世の中におけるビットコインの重要性は一気に高まるでしょう。

どのように導入を進めていくのかが鍵となりますが、イオン系の会社が開発しているということもあり、結局ぬか喜びに終わるといった心配も薄いように思えます。

心配な点が1つ

ビットコインの弱点は「送金が遅い」ことなんですよ。

ビットコインはその仕組み上、1回認証されるのにおよそ10分かかります。安全な取引のためには6回の認証が必要とされていますから60分程度。レジの前でその時間待ち続けるのはちょっと現実的じゃありません。

そのため実店舗での支払いは「0承認トランザクション」という方法が取られるのですが、これも事業者にはリスクがありますし、この方法を取り続けることも現実的ではないような気がします。

技術的には多くのアルトコインに劣っているビットコインが、今後このような使われ方をする中でどう立ち回っていくのか、注目です。

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