ビットコインと現金の大きな違い3つを丁寧に説明してみる


新しいものを理解しようと思ったらまずは今まであったのと比較するのが一番!

というわけで今回はビットコインを理解するため、もっとも基本となる「ビットコインと現金の違い」を解説します。これが理解できたら、次はクレジットカードや電子マネーとの違いも学んでいきましょうね。

1. ビットコインは実態を持たない

皆さんのお財布に入っている「現金」は、もちろん物としての実態を持っています。紙幣にしろ硬貨にしろ、目で確認でき持ち運びもできる。「ここにある」という安心感がありますよね。

しかし「ビットコイン」は物としての実態を持っていないバーチャルな通貨です。言ってみれば「ただのデータ」に過ぎません。

しかし実態があろうと無かろうと、一定の信用が得られればその通貨は価値を持ちます。

ビットコインが急速に値上がりしているのは、ビットコインが現金と同じように信用され始めているから。人々の「信用」という流れは止めることができません。1人が信用していなくても、99人が信用していればその通貨は価値を持ちます。

逆に信用がなくなった通貨、例えばハイパーインフレで信用が失墜した「ジンバブエドル」は、物としての実態があったにも関わらず価値を失いましたよね。

たとえ実態を持っている現金だとしても、人々の信用がなくなれば古紙と変わりません。実態があるかないかはそこまで重要な問題ではないのです。

ジンバブエドル

出典:http://www.gpweekly.com/main/business/zimbabwe-phases-out-local-currency

2. ビットコインは国際通貨

日本円は当然「日本の通貨」であり、日本銀行が発行しています。

アメリカドルは「アメリカの通貨」であり、FRBが発行しています。

さて、ビットコインはどこの国の通貨で誰が発行しているのでしょうか?

実はビットコインというのはどこの国の通貨でもありません。そして現金が国によって発行されているのと違い、ビットコインは利用者がみんなで決められたルールに従って発行し、運用しています。

したがって、ビットコインはどこの国にも属さない国際通貨だと言えます。

また同時に、現金のように国がコントロールできるものではないため、極めて「民主的な通貨」だと言うこともできます。

3. ビットコインは暗号通貨

現金は「これは自分の所有物だ」と証明する手段がありません。

名前を書くわけにもいきませんし、盗まれてしまえば自分のお金だと証明することはできないのです。

しかし、ビットコインは過去の所有者が全て記録される仕組みになっています。必要であればビットコインの流れをさかのぼって調べることもできるのです。現金では不可能なことですね。

さらに、ビットコインは所有者に無断で送金することが不可能な仕組みになっています。その仕組を支えているのが「暗号技術」であり、ビットコインが暗号通貨だと言われるゆえんです。

まとめ

ビットコインと現金の大きな違いがお分かりいただけたでしょうか。

ビットコインは「仮想通貨」であり、「国際通貨」であり、「暗号通貨」なのです。そのため現金よりも便利に利用でき、急速に普及が広がっています。

遅かれ早かれ、現金が使われなくなる日は確実にやってくるでしょう。

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