ビットコイン払いとクレジットカード払いは何が違うのか??

ビットコインとクレジットカードの違い

前回は「ビットコインと現金の違い」を解説しました。

ビットコインは実態を持たないこと、国際通貨であること、暗号通貨であることなどが特徴的でしたね。

今回は「ビットコインとクレジットカードの違い」を解説しましょう。

カード払いは借金である

まず大前提として、カード払いは借金と同じ、というのはご理解いただけるでしょうか。

例えば4月にカードで決済した分は、次の月の支払日までカード会社が立て替えている状態です。これは約1ヶ月の間、カード会社に借金をしていることと等しいのです。

ではビットコインで決済した場合はどうでしょうか。

ビットコインで支払った場合、基本的に利用者のウォレット(ビットコインの財布)から、直接お店に送金されます。それもほぼ即時です。「物としての実態」がないだけで現金払いと変わらないですよね。

ビットコインを使うメリット

カード払いする最大のメリットは「楽なこと」そして「ポイントが付く」ことです。

確かに現金より簡単に支払いができるのは大きなメリットですね。小銭で財布がパンパンなんてこともなくなります。

しかし「ポイントが付く」というのはどうでしょうか。

そもそもカード会社が成り立っているのは、お店から手数料を取っているからです。一般的には決済額の2~10%と言われています。

その中から利用者にポイントを配っているわけですね。

しかしお店からしてみれば、2~8%も取られるわけですから商品を値上げするしかありません。

確かにポイントは貰えますが、その分値上げされているのです。つまりどちらかと言えば、カードを使っている人が得をするシステムと言うよりは、カードを使っていない人が損をするシステムなのです。

ところがビットコインの場合、手数料は1%以下です。

お店にとっては手数料が下がってハッピー。利用者からすればその分商品が値下げされてハッピー。ビットコインはみんなにとってハッピーなシステムだと言えます(カード会社を除く)。

お店のメリットは他にも

お店側からすれば他にもメリットがあります。

実は、カードで支払われた分が実際にお店へ支払われるのは月末になります。

これは小規模な小売店などが資金繰りに苦しむ1つの要因になっています。

ビットコイン決済であれば、基本的には即時か翌営業日には支払われます。これによって救われるお店は多いのではないでしょうか。

さらに言えば、カード決済のためにはそのための機械を導入する必要があり、初期コストがかかります。しかしビットコイン決済はそのような機械が必要ありませんので、さらに負担が減ることになります。

デビットカードと似ている

ここまで見てきたように、ビットコインとクレジットカードは似ても似つかないものですが、デビットカードとは似ている面があります。

デビットカードは、使えば使った分だけ銀行口座から引き落とされる仕組みであるため、借金とは違います。

ビットコインも使った分だけウォレットから引き落とされますので、その面で似ていると言えますね。

まとめ

ビットコインとクレジットカードの違いはお分かりいただけたでしょうか?

ビットコインが普及することによって得られるメリットは計り知れません。

次回は「ビットコインと電子マネーの違い」をお届けします。最近よく使われるsuicaやiD、nanacoなどとはどう違うのか、解説しますね。

>>最新情報や有益情報はLINE@で配信中

▼ビットコインの基本解説

ビットコインとは?将来性は?買い方は?徹底解説します

2017.05.03

>>ビットコインの購入はCoincheck

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

👇最新情報👇
最新情報は随時Twitterで更新中!@hamada_blog


お役に立てたらシェアしてください!